2020-10-08 第202回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
目を通しましたけれども、例えば外部評価制度、それからメディアとの意見交換を密にする、あるいは社会的使命等の明確化、新たな知を取り入れるための新陳代謝などなどが一応書かれてはいるんですね。しかし、もう五年たっています。
目を通しましたけれども、例えば外部評価制度、それからメディアとの意見交換を密にする、あるいは社会的使命等の明確化、新たな知を取り入れるための新陳代謝などなどが一応書かれてはいるんですね。しかし、もう五年たっています。
東京都の取組といたしましては、一時保護所の定員増、外部評価制度の導入、第三者委員制度の導入等を行っております。 この一時保護所につきましては、対応の困難性、ケア充実の必要性等を踏まえまして、施設基準、児童養護施設の基準よりも更に手厚い、一時保護独自の職員配置基準が必要と考えております。 次に、九ページ、保護者援助プログラムについてでございます。
これらを踏まえまして、経済産業省では、罰則の強化、受け入れ機関の外部評価制度の導入、中小企業、大企業問わず優良な企業を対象とする高度技能実習の導入などの見直し案を研究会で取りまとめたところでございます。 今後、よりよい制度を構築すべく、関係省庁とも議論を深めてまいりたいと思います。
そのためには、私は、今大体どれぐらいのことになっているかということを認識するのは必要ではないか、そのための外部評価制度等の導入も図れないかと。 こういうことを含めて、今、教育再生会議におきまして、公教育の再生のための必要な施策について御検討をいただいているところでございます。
学校の外部評価制度が導入されているということです、これは地域の。それからもう一つは、これは賛否両論あります、私も若干、必ずしも個人的には賛成じゃないんだけれども、大学の独立行政法人化が行われているということです。
ただ、先ほど大臣がおっしゃったように、それこそ外部評価制度であるとか免許制度がそのすべての解決になるかどうかは、また今後の議論というふうにさせていただきたいと思いますので、この点については一たびここで締めさせていただきたいと思います。 大臣のごあいさつの中にありました文章の中で、私、どのようなニュアンスでおっしゃられたのかが引っかかる部分もちょっとありましたので、お尋ねをしたいと思います。
これに対しまして総理はどうおっしゃっているかといいますと、公教育の再生というものが重要である、教育の質の向上に向けて教員免許の更新制度、あるいは高い教育をできるよう学校の外部評価制度の導入等々、具体的なプランというものを出されております。
イギリスでは、二〇〇六年度から義務教育費全額について国が責任を持つこととなりますが、もともと国による外部評価制度も充実されていると聞いております。我が国においても、全国的な学力調査をしっかりと行うとともに、全国的な外部評価の仕組みを整備すべきと考えますが、文部科学大臣の見解をお聞かせいただきたいと思います。
七、今回の法改正と外部評価制度とがあいまって、私学の公共性がより担保されることとなるため、大学等については、公平・適切な認証評価が行われるよう努めるとともに、初等中等教育については、自己点検・評価結果の公表を更に進めること。 右決議する。 以上でございます。 何とぞ委員各位の御賛同をお願い申し上げます。
ちょっとこれ簡単にお答えいただきたいんですが、ODA開発援助の評価結果、先月二十四日に外務省が発表しましたその評価結果、在外公館が評価した七十二事業について再評価を行ったもので、新たに導入した外部評価制度に基づいて評価したものですけれども、ブルガリアの浄水場施設建設、またブラジルでの生産性品質向上プロジェクトについて社会的効果が十分ではなかったと指摘して、二事業が失敗であったと認定しているんですね。
一方、東京の品川区では、区立小中学校への外部評価制度導入を発表したと聞いております。このことは保護者や子供たちにとって学校選択の材料になると思われますが、同時に、よい学校、悪い学校というように学校を色分けしてしまう危険性もはらんでいるかとも思います。 私は、通学区域の自由化について基本的に賛成であります。
○大島(令)委員 それでは、今大臣の御答弁では、立法の趣旨を十分果たしてきた、リスクの高い研究ではあるがそれなりの成果はあったということ、また外部評価制度も設けてきたということでございます。 しかし、大臣も申されましたが、総額二千七百二十億円が出資され、特許料収入は累計で二十五億円。 私は、この法律を見たところ、第三十二条には業務方法書の規定がございます。
したがいまして、それぞれの機関が担っている事業の性質に即して個別に検討をし、またこの法案が目指している目的は、例えば各大学で行われるようになっていますが、自己点検や外部評価制度の導入などの代替的な措置によっては達成できないのか、そのあたりをぜひ慎重に検討していただきたいというふうに考えます。
この大綱的指針というのは、第三者による外部評価制度の導入が提唱されておりまして、また大規模プロジェクトや社会的関心の高い研究開発などについては、国民各般の意見を評価に反映させることが必要であるとしております。本年二月の本院科学技術特別委員会において私は質問して、科学技術庁は、九年度からは科学技術庁附属の各国立試験研究機関において外部評価を導入するという旨の答弁をされておりました。
さらに、最近のことでございますけれども、この通信総合研究所につきましては、他の国立試験研究所に先駆けまして外部評価制度を取り入れました。外部の学識経験者によりまして、研究成果の技術的評価も一つでありますけれども、先生御指摘のような研究マネジメントに対します評価もこの外部評価制度の中に取り入れたということでございまして、第一回目のそういう研究マネジメントに対します研究成果をいただいております。
の内容について申し上げたいと思いますが、今も文部大臣からお話がありましたように、私たち、国立試験研究機関等の研究者に対する任期制の導入、国の研究者が民間等の研究活動に参画するための兼業許可の円滑化の問題、それからさらに研究者にインセンティブを与え研究成果の活用を促進するための特許権等、先ほどもお話がありました特許権等の研究者個人への帰属、さらに国と民間の共同研究を促進するための規程の整備、また外部評価制度